INCIDENT
早期発見事例
古いバージョンのまま運用していた
CMSサイト
CMSでホームページを更新するのに管理画面を開いて、何の気なしにユーザー一覧を見たところ、見知らぬアカウントが増えていた。ホームページを管理している業者が追加したアカウントかもしれないと、業者に確認したところ、心当たりがないとの返答。
そこでサイバーヘルプへ相談がありました。

早期発見できたので被害も軽微で
済みました
被害の詳細は、ウェブサイト管理システム(CMS)に不正なアカウントが追加されバックドアの設置、ホームページが軽微な改ざんを受けたことでした。この問題の原因は、古いバージョンのCMSとそのプラグインに存在した脆弱性を悪用した不正アクセスとバックドアの設置でした。
私たちのログ分析によれば、不正アクセスが行われたのは、被害を発見する約一週間前のことです。もし放置されていたら、さらなる被害が予想されました。例えば、メールフォームで入力された個人情報の流出、マルウェアやフィッシングサイトの設置、他のサーバーを攻撃するための踏み台として悪用される可能性がありました。


